ゲレンデを登り始めてすぐに足が攣りそうになった車を降りてすぐ目の前の斜面に足ならしもせず取りついたからか?ふくらはぎを伸ばす運動はこんな登りでなければ出来ない効いたァ厨房の立ち仕事に耐える足でもこんな場面ではまるで頼りにならない役立たずに衰えていた。
昨年の記事はこちら⇒http://satoyamatuusin.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-7a3e.html
曇り空の下では開花した株は絶望かと諦めかけた時ススキの根元に見つかる
2013/10/04 飯綱高原 つづく~ 明日は草紅葉とミニセンブリ
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高原のシーズン最後を飾る花はエゾリンドウとムラサキセンブリ、短い秋が終わると白銀の世界へと変わり静かな高原はスキーヤーの喚声が響くことだろう。
↓ 3枚 エゾリンドウ
↓ 2枚 ムラサキセンブリ
↓ 根子岳(ねこだけ)左2207m 四阿山(あずまやさん)右2333m
2013/09/29 菅平高原の秋~この項終わり
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ゲレンデ整備できれいに刈られた草原には夏の名残花が、林縁には秋の名残花が咲き高原は早くも晩秋の装に向かっています。
ウメバチソウ ユキノシタ科
↓ ミヤコグサ マメ科
↓ スズラン 実 ユリ科
↓ ノイバラ 実 バラ科
↓ ワレモコウ バラ科
↓ ノコンギク キク科
2013/09/29 菅平高原の秋 つづく~明日はエゾリンドウ
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レタス畑の上の鉄塔の下に車を置いてすでに草刈が済み整備された斜面を横切りセンブリの咲く場所に移動~すると朝日に微笑むムラサキの花が
ムラサキセンブリ センブリより濃いムラサキが特徴 高地の草原に育つ
2013/09/29 菅平高原ダボスゲレンデ ~つづく
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ヒガンバナの咲く斜面はヤマハッカの楽園でもあり時季を同じにして咲くのです。今日の記事紹介コメントは短くよい出来でしたタイトルは少し欲張りましたが(当ブログのポリシーはコメントは短く、写真メインの花ブログですので)
撮影地 長野市 若槻 蚊里田神社
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カラマツの道を行くと林の縁にノコンギクその先の薄暗い斜面には怪しげな毒草トリカブトが咲いていました。
飯綱高原秋~この項終わり
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